代表挨拶

私たち堀川産業は、戦後まもない昭和23年(1948年)、薪や炭などの家庭用燃料がまだ配給制だった時代に、埼玉県草加市に薪炭燃料登録販売店「堀川商店」として375件に家庭用燃料を供給することからスタートしました。
その5年後にLPガスの取り扱いを始め、今では23万件のお客様に、LPガスと都市ガスを供給させていただくまでになりました。また、私たち堀川産業は、創業以来一貫して「お客様の暮らしを支えるエネルギーの安定供給」を使命に、LPガスと石油を取り扱ってきましたが、現在では、これに都市ガスと電気を加え、マルチエネルギーサプライヤーとして成長を続けています。
これも弛まぬ努力を続ける社員と、これを温かい目で見守ってくださる、地域のお客様のお陰と、心より感謝申し上げます。私が社長に就任した直後に起きた東日本大震災は大きな転機でした。
地球の環境問題はもとより日本のエネルギー課題に直面し、家庭用エネルギーの「あるべき姿」を考え直すきっかけとなりました。
それまで、原子力発電によって、夜間に電力が余ることを前提とした、オール電化住宅が新築住宅の主流になりつつありましたが、多様なエネルギーの良いところを組み合わせて使うことが良いと再認識したのです。
個々のお客様に合わせて、ガス、電気、石油などを組み合わせた提案ができるように、新たにスタートする『エネクル』ブランドにのせて、様々なサービスを展開してまいります。

エネルギーの供給は、安心・安全であることが大前提です。お客様が不安を感じた時、48の営業所を持つ堀川産業では、24時間体制で素早く駆けつけることが出来ます。 今後も事業拠点の整備を進めて、地域の皆様の暮らしに寄り添い、安心・安全に加えて、堀川産業ならではのサービスによる、快適をお届けし続けてまいります。

代表取締役社長 堀川 雅治